災害ネット「サービス・機能紹介」
災害ネットのサービス概要と災害情報共有システム2つの機能(クロノロジー機能、集計表機能)をご紹介します。

災害時に有効な情報集約方法として、紙やホワイトボードに“クロノロジー(時系列)で記録する”という手法が古くから活用されてきました。
災害ネットは、そのメリットを継承しながら、情報をよりスムーズに収集し、より効率的に共有できるようにシステム化。BCP(事業継続計画)の要となる的確な情報収集・共有をシンプルな仕組みで実現した、ありそうでなかった災害情報共有システムです。
1分でわかる!災害ネットとは
クロノロジー( 時系列 )をそのままシステム化することで、膨大な災害情報を一元化・見える化します。
災害情報共有システム2つの機能
クロノロジー(時系列)機能
収集した情報を時系列で記録、必要な情報を上位にエスカレーションする機能。

集計表機能
拠点や工場、店舗などが被災状況を入力し、アンケート形式で回答。回答内容を集計し、一覧表示する機能。

導入までの流れ
